【mayucomoriの妊活ブログ】夫婦の感覚のずれのお話

妊活の夫婦での感覚のズレ

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妊活は夫婦のズレが障害になります。男性と女性の差?

妊活に関する感覚のズレ【mayucomoriの妊活ブログ】

みなさんこんにちは、mayucomoriです。
さて今回は妊活に関する夫婦のズレについて考えました。
男性と女性の差なのかな?

妊活の感覚のズレ

妊活をしていて最初にぶち当たる壁が、タイミングのズレ、夫婦での感覚のズレだと思います。

女性側の訴えは…
今日がチャンスなのになんで協力してくれないの?
妊活のことにもっと興味を持って欲しい!

男性側の訴えは…
日にちを指定されると嫌だ。
興味っていうか子供は欲しいけどさ…なんか妊活って難しいし何すれば良いのかわからないんだよね。

よくある話ですよね。

私も、夫が例に漏れずそう思っていることを言葉にして聞かずとも感じていました。

けれど、毎日基礎体温を測って記録をしたり、サプリメントを飲み続けたり、病院へ通ってオッサン先生に股を広げたり、検査や注射で痛い思いをしたり…
いろんな思いや体験を、毎日毎日積みかせねてその周期を作っている女性からしたら、私の1ヶ月の努力を無駄にするとは、なにごとだー!と思いますよね。

そりゃ女性側だって、排卵日なんて気にしないで好きな時に雰囲気に任せてしたいです。
子作りのためなんかじゃなく、愛されていると実感したいが為にしたいです。

そしてその結果、授かりたいです。

知らないうちに生理が遅れてて、あれ?なんて思ってるうちに、つわりでウッときて洗面に駆け込んで、妊娠判明!!みたいなドラマ展開で授かりたいです。

でもそれじゃあ、妊娠出来ないんだから仕方ないじゃない…泣

ですよね?

でもきっと男性側にも最もな言い分があるんでしょうね。

妊活のズレを解消する

夫婦2人の子供を作るっていう話だから、きっちりと真面目に話合わなきゃダメ??

いえいえ私は、しっかり話し合って解決、乗り越えて行くも良し!なぁなぁにごまかしていくも良し!と、思います。

夫婦いろいろな形があるので、自分たちにあった妊活スタートを円満に切れると良いですよね。

ちなみに我が家は、なぁなぁ8割、真面目に話し合い2割といったところだったと私は思ってます。
それもこれも、基本的には私の気持ちを尊重してくれる穏やかな性格の夫だったからだと思います。
嫌なこともあっただろうに、分からないながらも黙って協力してくれていた彼には感謝です。

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