【妊活神社】京都府の妊活女性に人気の妊活神社を大公開

京都府の人気の妊活神社、子宝神社
人気の妊活神社が非常に多いい京都府の妊活神社、子宝神社のご紹介
京都府の子宝神社、妊活神社のご紹介を致します。

【妊活のジンクス】京都府の人気の妊活神社、子宝神社

京都府には非常に人気の妊活神社が数多くあります。
観光地としても非常に人気の京都府には全国から多くの妊活中の女性、妊娠を希望している女性が妊活神社、子宝神社にご利益を受けに参拝に訪れます。
そんな人気の京都府の妊活神社をご紹介します。

貴船神社

住所：〒601-1112
京都府京都市左京区鞍馬貴船町１８０
TEL：075-741-2016
縁結びの神様として有名です。
男女間の縁結びはもちろん、子授けなど、あらゆる縁結びにご利益があると伝えられています。
子宝安産のお守りもあります。

鈴虫寺（妙徳山華厳寺）

住所：〒615-8294
京都府京都市西京区松室地家町３１
TEL：075-381-3830
１年中いつでも鈴虫の鳴き声が響く、静かなお寺です。
1つだけ願いを叶えに来てくださる言われている幸福地蔵様があります。
普通仏様は裸足ですが、幸福地蔵様は日本で唯一わらじを履いており、願いを叶えるために歩いて来てくださるからだそうです。

梅宮大社

住所：〒615-0921
京都府京都市右京区梅津フケノ川町３０
TEL：075-861-2730
神域の奥、本殿の横に鎮座する神秘的な石で、またぐと子宝に恵まれるといわれています。
詳しい由来は残念ながら定かではありませんが、御祭神の一柱である檀林皇后がまたがれたところ、速やかに皇子（後の仁明天皇）を授かったと伝えられ、以来血脈相続の石として信仰されています。
なお、またげ石へは夫婦ご一緒に子授けの祈祷を受けてないと、ご案内していただけません。

野宮神社

住所：〒616-8393
京都府京都市右京区嵯峨野宮ノ元町町１
TEL：075-871-1972
縁結びの神様、子宝・安産の神様として全国から厚い信仰をを集めています。
野宮大黒天のそばにあります神石「お亀石」をなでながらお祈りすると、一年以内に願い事が成就するといわれています。

東向観音寺　白衣観音堂

住所：〒602-8385
京都府京都市上京区観音寺門前町８６３
TEL：075-461-1527
境内の、白衣観音堂は子供を抱いている珍しい観音像で、世継子授けや安産の信仰を集めています。
子授け祈願には世継ぎ人形を授ける事から、御礼参りに人形を納める風習があり、堂内にはお礼に納められた人形がたくさんまつられています。

敷地神社　わら天神

住所：〒603-8375
京都府京都市北区衣笠天神森町１０
TEL：075-461-7676
昔から、子授け・安産の神様として崇められています。
安産祈願の際に、３cmほどのわらのお守りが授けられ、そのわらに節があれば男の子、節がなければ女の子が生まれるといわれているそうです。

由岐神社

住所：〒601-1111
京都府京都市左京区鞍馬本町１０７３
TEL：075-741-1670
子授けのご利益がある神社。
由岐神社の狛犬は、子供を抱いている非常に珍しいもので子孫繁栄・子授け・安産の神様として古くより信仰されています。
子授けのお守りもあり、子授けのご祈祷もしていただけます。

護王神社

住所：〒602-8011
京都府京都市上京区下長者町下ル桜鶴円町385 烏丸通
TEL：075-441-5458
通称いのしし神社として知られています。
いのししは多産のため、子沢山の福を授かるとのいわれもあります。
子授け・安産のご利益があり、ご祈祷もしていただけます。京都御所蛤御門前です。

【2015,12,21追記】
読者の方より教えて頂きました情報です。
護王神社内にある境内の説明書きには、「子宝」「子授け」「安産」などの文言はないそうです。
また、社務所の巫女さんに尋ねて頂いたところ、「足腰の健康と「子育て」祈願の神社です」との返答をもらったそうです。
本当にありがたい情報ありがとうございました。
説明に文言がないのに、「子宝」に効果があるという話が出回っているという事は何かあるのかもしれませんね。
情報を提供して下さった方に感謝です。

お産場稲荷

住所：〒612-0806
京都府京都市伏見区深草開土町１５１
TEL：075-641-5336
お産場のこんもりとしたお塚の台地に、昔、神の使者である狐夫婦が土穴を掘って住み、子を宿し、産まれた子狐をいつくしみ、育てる愛情がまこと安らかなものであったそうです。

この様な事から「狐神は人の子を守護する」という古い信仰が生まれ、お産場のお塚も、“子宝・安産”の神様として信仰されるようになりました。
子宝祈願・安産祈願もしていただけます。
子宝の場合は一年間、日供・祈祷してくださるそうです。

御香宮神社

住所：〒612-8039
京都府京都市伏見区御香宮門前町１７４
TEL：075-611-0559
安産・子育ての神様、日本第一安産守護大神がまつられています。
862年（貞観4）、境内に湧き出た水がたぐいまれに香り高く、また病に霊験があったことから「御香宮」と呼ばれたといわれています。
名水100選にも選ばれ、その水を飲めば病が治るといわれています。

上徳寺（世継地蔵）

住所：〒600-8119
京都府京都市下京区富小路通五条下ル本塩竈町５５６
TEL：075-351-4360
地蔵尊のお声で「我は子なきものに子を授け、子孫相続し、家運長久ならしめん」とのお告げがあり、世に伝わったといわれています。
境内の地蔵堂は子授けや安産、子孫繁栄の霊験あらたかということで江戸時代より広く信仰されてきました。
子授け、安産、御腹帯、諸祈願のご祈祷が修され、世継地蔵の前には子宝祈願に訪れた人達の絵馬がたくさんまつられています。

岡崎神社

住所：〒606-8332
京都府京都市左京区岡崎東天王町５１
TEL：0577-33-5500
子授け・安産・厄除にご利益があるといわれています。
境内の手水舎には子授け兎像があり、水をかけてお腹をさすり祈願すると、子宝に恵まれると信仰を集めています。
子授け祈願の祈祷をしていただいたら、絵馬で祈願し、兎の刺繍のされた子授けのお守袋をお授けいただきます。

大報恩寺

住所：〒602-8319
京都府京都市上京区七本松通今出川上ル
TEL：075-461-5973
おかめ発祥の地で、本堂の東には夫婦円満の由来になっているおかめ像があります。
子授けにもご利益があるそうです。

安国寺

住所：〒623-0104
京都府綾部市安国寺町寺ノ段１
TEL：0773-44-1565
子安延命地蔵尊がまつられています。
足利尊氏公の母堂、上杉清子は足利氏の男児相授のため、子安地蔵尊に祈願すること７日、行満る暁、星を呑むとの夢を見て懐妊したと伝えられています。

地主神社

住所：〒605-0862
京都府京都市東山区清水１丁目
TEL：075-541-2097
地主神社は、縁むすびの神様である大国主命を主祭神として、男女の縁、親子の縁、商取引の縁、学校の縁…などいろいろな縁を結んでくださいますので、子授け安産の信仰も集めています。
子授け守りもあります。

三嶋神社

住所：〒605-0927
京都府京都市東山区渋谷通り東大路東入上馬町
TEL：075-551-0033
三嶋神社は、土火水の3つの神徳をもって、女性の安産、子宝、夫婦の和合を守護する神といわれています。
毎年5月と10月に大放生祭を開き、うなぎの供養が行われています。
うなぎを描いた絵馬を奉納すると安産、子授けに神徳があるそうです。

市比売神社

住所：〒600-8119
京都府京都市下京区河原町五条下ル一筋目西入ル
TEL：075-361-2775
子授け・安産にご利益があるといわれています。
神社の神様はすべて女の神様で、縁結びや子授け、安産などの女性のお願いをよくきいてくださるそうです。

水分神社

住所：〒623-0101
京都府綾部市於与岐町
別名を三十八社大明神と唱え、子授けの神として名高い。
この祭神は「子供を３８人出産して育て、食物については苦労はあったけれど何とか日を送れたが、衣服に困り果てた」と嘆いたそうで、これに同情する世の人々が小さな玩具のような子供の衣服を作って献納すると、その子の生長を守護して下さるとの伝説があります。

子供が欲しいと望む人が、その神供えの衣服を拝借して身辺につけていると、子宝を授かると云われ、借りた衣服にお礼の一枚を添えて、お礼参りをするようになったと伝えられています。

恋志谷神社

住所：〒619-1412
京都府相楽郡南山城村南大河原湯矢畷
後醍醐天皇のお妃が祀られ、恋愛成就、子授け、婦人病に霊験があらたかと信仰され、女性の参拝者が多い神社です。

粟嶋堂宗徳寺

住所：京都府京都市下京区岩上通塩小路上ル三軒替地町124
TEL：075－371－2332
歌山から勧請した粟嶋明神をまつる粟嶋神殿があります。
病気平癒、安産子授け、良縁祈願・・・昔から「あわしまさん」と呼ばれて京の女性より女性の願いごとをきいてくださるお寺として信仰を集めています。
子授けのご祈祷もしてくださいます。