【妊活】不妊の原因はもしかして性感染症が原因?
【妊活】不妊の原因はもしかして性感染症が原因?
【妊活】不妊の原因はもしかして性感染症が原因?

不妊の原因となる性感染症のご紹介を致します。性感染症は不妊の代表的な原因の一つです。

特に最近では、20歳代〜30歳代の年齢の方に性感染症が増えています。

妊活に頑張っている年齢の方に多いのです。

女性の場合には自覚症状がない場合が多いので、気が付かないうちに症状が進行してしてしまっているケースも多くあります。

妊活を行う際には念のため検査をするのも良いのかもしれません。

自宅で性感染症の検査が出来る検査キットもあります。

性感染症は妊活の大敵

妊活女性が注意しなければならないのが、性感染症です。

自分には関係ないと思っていても、気がつかないうちにかかっている事もあります。

淋病やクラミジア等が有名です。

性感染症は不妊の原因

最近では20歳前後の女性、男性に最も増えている病気になっている性感染症です。

全体の性感染症の患者数は減少していますが、20歳未満の患者数は増加しています。

社会や環境の変化もあり、性に対してもオープンになっていますので、性交の低年齢化が進んでいる事が原因です。

若い人たちには特に注意してもらいたいと思います。

性感染症の主な病気は「淋病」や「クラミジア」です。

淋病もクラミジアも菌が体内に侵入して体内に炎症をおこしてしまいます。

この病気は性交によって感染する事が多い病気です。

女性の場合には自覚症状がないのが特徴になります、男性の場合には、排尿の際に痛みを感じる事が多く、膿みが出てきたりもしますので、もしパートナーにそのような症状がある場合には、必ず女性も診察を受けて下さい。

性感染症と不妊の原因

性感染症の治療は薬を服用する事で症状は治まりますが、女性の場合には性感染症が原因で妊娠の機能に障害が出る事があります。

女性の場合には感染症の菌が体内に入ると、子宮に繋がる「子宮頸管」という場所で炎症を起こします。

その後、腹腔内に菌が入り込み、骨盤の炎症を起こしてしまいます。

感染に気がつかずに放置してしまうと、卵管にも炎症が起こってしまい卵管閉塞を発症してしまう事があり、これが不妊の原因となってしまうのです。

このように、女性に取って性感染症が怖いのは、不妊の大きな原因を作ってしまう事です。

淋病やクラミジアは「すぐに治るから大丈夫」と思っている方もいるかも知れませんが、取り替えしのつかない事になりかねません。

特に女性は自覚症状がありませんので、感染してもそのまま放置してしまう事が多くあります。

自分の体を守るのは自分です。定期的に検査を受けて将来の子供を守るという意識を持って下さい。特に性感染症だけではなく、病気にならないからだ作りを意識して下さい。

性感染症は一度かかると、またかかりやすくなる

菌が体以内に入って炎症を起こすと、体内に傷がついてしますます。

一度傷がついてしまうと、次に別の菌が入ってきた時には感染しやすくなってしまいます。

健康な体なら感染しないような菌でも、一度傷がついた所からは菌が簡単に侵入できてしまいます。

性感染症にかかった事があると、再発はもちろんですが、他の感染症にも非常にかかりやすくなるのです。

体のサインを見逃さない

女性はほとんど自覚症状がない性感染症でですが、体のサインを見逃さないで、少しでもおかしいと感じたら病院にいくようにしましょう。

体からの些細なサインはいくつかあります。

  • おりものの増加
  • 不正出血
  • 下腹部の痛み
  • 性交痛

上記のような症状があった際にはすぐに病院に行って下さい。

おりものの増加や不正出血については、排尿時に注意して観察しておく必要があります。

少しでも異常があったら病院に行く事をお勧め致します。

下腹部の痛みについては、女性には生理痛がありますので、腹痛を特別、気にしない傾向があります。

特に性交から2〜3日後に腹痛が起こった場合には性感染症の疑いがあります。

心あたりがある場合には、すぐに病院に行って下さい。

自覚症状としての腹痛はたいした事がなくても、下腹部を押した時に強い痛みがある場合には、性感染症の症状が進んでいる可能性が高いのです。

腹痛は起こった時に病院に行く事が重要です。起こっているときでないと原因を特定する事が難しいのです。

女性は痛みに強いので、ついつい我慢をしてしまいますが、たかが腹痛を思わずに、些細な変化も感じるようにして日頃から妊活の為の腹痛の注意をして下さい。

不妊に繋がる性感染症は、予防する事が一番大切。そして体の些細なサインを見逃さずに異常があったらすぐに病院に行く事が重要です。

妊活においてそのような事は非常に重要になります。

ちょっとした体の変化にも敏感になり、何かあればすぐに専門医に相談をするようにして下さい。