【妊活】妊活をする前に知っておきたい妊娠年齢のリミットとは
【妊活】妊活をする前に知っておきたい妊娠年齢のリミットとは
【妊活】妊活をする前に知っておきたい妊娠年齢のリミットとは

最近では高齢出産をする方が増えています。

しかし、高齢出産にはリスクがあることも知っておきましょう。

体がいくら健康でも、妊娠可能年齢にはリミットがある事もしっかりと理解しておきましょう。

高齢でも妊娠をする事は可能ですが、妊娠はゴールではありません。無事に出産をする事が、大切なのです。

高齢になると、例え妊娠をしたとしても、出産をするまで、育たないという可能性が非常に高くなります。

妊娠年齢にはリミットがある

例え体が健康でも、妊娠は年齢によって大きく影響されます。

「何歳でも妊娠できる」と思っているのは大間違いです。

妊活女性は35歳で妊娠率は減少する

日本では中学生くらいで「性教育」がされますが、その内容は生理や避妊に対しての事が多いのです。

どうすれば妊娠をしないかという事を学びますが、どうすれば妊娠できるのか?どうすれば妊娠しやすくなるのかという事は教えてもらえません。

その為、生理がある間は何歳でも妊娠できると勘違いをしている女性があまりにも多いのです。

人間は妊娠する可能性が他の動物に比べると、かなり低く、妊娠しにくい生き物と言われています。

チンパンジー等は妊娠率は70%程あるのに対して、人間は自然に妊娠する確率は25%程です。

また、その妊娠率は年齢と共に減少していくのです。

一般的には、25歳から少しずつ妊娠率が減少していき、35歳で大幅に減少します。

これは妊娠する力(にんようりょく)という出生率と流産率の割合からの計算されるデータによるものです。

35歳で妊娠する力が大きく減少してしまう事を知らない女性が多いのです。

妊娠はゴールではありません。

妊活女性にとって妊娠はゴールと思ってしまいがちですが、妊娠はゴールではありません。

無事に赤ちゃんを出産して子供を育て、独り立ちさせる。

これがゴールなのです。

またその後の子育てにはもっと体力が必要。

妊娠さえできればよいというのではなく、お腹の中で胎児を育て、健康な体で出産をするという事は年齢に伴う体の変化に大きな関係がありますになります。

妊活女性の卵子は老化する

したがって、妊娠をする年齢は若いにこした事はありません。

子供の為を思うなら若い内からの準備が必要なのです。

見た目は若く、お肌も張りがある、というような見た目の年齢ではなく体内の年齢が重要です。

最近では少し話題になり始めていますが、「卵子は老化する」という事を知っておいて下さい。

見た目の年齢とは関係なく、実際の年齢によって卵子は確実に減少して老化をしていきます。

40歳以上になると、卵子の数が減少している事に加え、それらが老化しているので、妊娠は高いハードルであるという事を理解をして下さい。

卵巣や卵子の状態を調べる検査

最近では卵巣や卵子の状態を調べることのできる検査があります。

AMH(抗ミュラー管ホルモン)と呼ばれる検査で卵巣年齢を計る検査です。

採血によって検査する事ができますので、体への負担はありません。

定期的に採血を行い検査をする事で卵巣の年齢が分かりますので、妊活にとっての目安になります。

体内の状態には個人差がありますので、しっかりと計画を合ってる為に、専門医に相談をする事をお勧め致します。

専門医への相談は少しでも早く

最近は妊娠できなくて専門医に診察を受ける方の初診の年齢が上がっているようです。

35歳以上になって初めて初診を受けるというケースが多くあります。

しかし、それでは遅すぎます。

35歳以上になって初めて妊娠、出産を考えるという人もいるようです。

妊娠、出産を考える年齢が上がれば上がる程、妊娠できなくなる人も増えます。

また日本には「妊娠を頑張っている人」へのサポートはあっても、「妊娠できなかった人」へのサポートはありません。

後悔をしないように、結婚をしている人も、結婚をしていない人も、妊娠、出産を考え計画を立てるというのは早い段階の方が良いのです。