【妊娠中のジンクス】妊娠中に塩辛いものが食べたくなると女の子

妊娠してる女性は、お腹の中のかわいい赤ちゃんが「男の子なのか?」「女の子なのか?」気になって当然のことです。
でも、「男の子なのか?」「女の子なのか?」分かるのはまだ先、妊娠5ヶ月から7ヶ月くらい、そこまで待てないなんて女性はたくさんいます。

そこで、こちらでは妊娠中の食べ物の好みの変化によって、お腹の中の赤ちゃんが「男の子なのか?」「女の子なのか?」を占うジンクスをを紹介します。
妊娠中の女性、おなかの中の赤ちゃんの性別が気になっている女性は、ぜひご覧になってください。

スポンサーリンク

甘いものが食べたくなったら男の子しょっぱいものが食べたくなったら女の子

よく聞く話だと、妊娠中に甘いものが食べたくなったらおなかの中の可愛い赤ちゃんは女の子、塩辛いものが食べたくなったらおなかの中の赤ちゃんの性別男の子なんて話をよく聞きます。

これは皆さんも、昔からよく聞いたことがあるのではないでしょうか?
妊娠中の女性は、ホルモンバランスの変化によって食べ物の好みが変化すると言われています。その食べ物の好みで、おなかの中の可愛い赤ちゃんの性別が分かるなんて興味深いですね。ただ、こちらのジンクスは医学的な根拠も科学的な根拠もありませんのでご注意ください。ちょっとした占いくらいの気分で見てみるほうがいいでしょう。

パートナーの男性の体重が増えると女の子

ちなみに、パパの体重が増えると女の子が生まれてくるとも言われています。
これは一体なぜなのでしょう?
ママの食べ物の好みの変化だったら分かるのに、パパの体重が増えることによって、ママのおなかの中の赤ちゃんの性別に影響なんてあるわけがない、と思うのですが?
実は、これは「パパとママは同じような食べ物を食べているであろう」ということからパパの体重が増えるということは、ママも同じものを食べているので体重が増えている、甘いものを食べているであろうということから、女の子が生まれてくるなんて言われています。
妊娠中の女性をパートナーに持っている男性は、自分の体重にも気をつけたいものですね。

スポンサーリンク